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ゲレンデ一覧
1~16件を表示 / 16件中
Mauritius(モーリシャス)
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アフリカ大陸の南東に位置するマダガスカル島の、更に東側にある島。島の西南端部Le Morne の更に最西南端がウインドのゲレンデ。クラブミストラルがあるので、レンタル機材は整っている。併設のインディアンリゾートに泊まればレンタカー不要。道具を持っていった場合は、部屋の前でセッティングして出ることもできる。
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Boracay(ボラカイ)
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フィリピンにあるリゾートアイランド。島までのアクセスは決して良いとは言えないが、小型の船で島に乗り付けるときなどは逆に旅気分に浸ったりもできる。島自体はリゾート造りで、各種アクティビティー、飲食店や土産店などが多数あるので、ウインドをしない人がいても時間を持て余すことはないだろう。
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Muine(ムイネ)
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ホーチミンから車で4~5時間ほどの乾燥エリアにあるリゾートエリアで、ヨーロッパ人(特にフランス人)が多く訪れる。レンタルショップ「Jibes」があり、セバーンセイル+スターボードを中心に機材は揃っているので手ぶらでOK。運転手付きのジープをチャーターして、別ゲレンデでのセイリングも良し。
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Saipan(サイパン)
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海外では日本人セイラーが最も数多く訪れるゲレンデ。ラグーン内はほとんどの場所で足が着くうえに、適度なプレーニング風速になることが多いため、初心者が安心して練習できる。レンタルショップ「Sea Wind」の機材も充実しているので、手ぶらで気軽に行くことができるのが魅力だ。
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San Carlos, Baja California(バハ・カリフォルニア)
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風は冬の方が強く吹きますが、寒すぎるので Solo Sports ではオペレーションを行っていません。
風、波とも特にこの月が特に吹く(大きい)という決まったパターンは無い様で、シーズン中(4~10月)は同じようなコンディション(午後5~10m/s、腰~肩波)がベースとなり、諸要因により風・波がUP&DOWNします。
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Maui(マウイ)
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夏はトレードウインドが強く吹くが波はあまりなく、逆に冬は波が入りやすいが風が安定しないことが多い。
春と秋は季節の変わり目となり、絶好の日もあるが、どちらも合わないということもある。
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竹南(チュナン)
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台湾の北東部、台北から車で1時間半ほどにある町。台湾ウインド界の草分け的存在のトニーが運営する「SPOT」がある。ウェイブONLY。
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台東(タイトン)
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台湾の南東部に位置する町。台東にはショップがないので、道具は日本から持っていくか、SPOTで借りなくてはならない。いずれにしても、台東への往復やゲレンデガイドなどSPOTのアテンドが必須。
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Kingfisher(キングフィッシャー)
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御前崎(オマエザキ)
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日本を代表する強風ゲレンデ。多くのトッププロや上級レベルのローカルセイラーが在住し、また、冬の季節風シーズンには、全国からウェイバーが集結する。
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Pistol River(ピストルリバー)
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逗子海岸(ズシカイガン)
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ウインドサーフィンのスクールが密集し、ウインドサーファー人口密度が日本で最も高いであろうゲレンデ。
深く、小さい湾になっているため、初心者にやさしく、また安全にスキルアップができるのが魅力。
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白浜(シラハマ)
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日本で最も年間の平均風速が高いとされるのが、白浜から下田にかけてのエリアで、特に北東系の風が入りやすく、湘南あたりで3~4m/sくらいでも白浜では10m/sオーバーの風が吹くことが多い。
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沖縄(オキナワ)
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冬場の北東系の風で吹くことが多いが、梅雨明けのカーチベーと呼ばれる季節風が1~2週間吹き続ける期間も、暖かくて風速も適度なので狙い目。
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三浦(ミウラ)
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関東地方ではもっともプレーニング率の高いゲレンデ。神奈川のほかのゲレンデに比べ、北東系の風の場合入りが良いのでセイラーが集まる。
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本栖湖(モトスコ)
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夏の定番。日本列島が高気圧に覆われて晴れる日には、かなりの確率でプレーニング風速となる。湖を挟んで対面に2つのゲレンデ(ファンビーチとドラゴンビーチと呼ばれる)があり、ドラゴンには駐車場・トイレがある。
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